エッチ三昧

出会い保証

頑張りすぎも、ジャケット一枚で万事OKに

高級服で個性剥き出しのナルシスト風エッチ男が、キレイめアパレル系に変身!
乳首透けエッチカットソーはリックオウエンスで4万円。ボロボロデニムはD&Gで8万円など、総額26万円をまとい登場したライターM。
「ファッションといえばコレクション、コレクションといえば透け透けエッチでしょ。乳首が透けてるのはフェミニンだし、デニムから覗く素足はエッチですよね。」と、一般人が理解に苦しむこだわりを主張するも、女性の支持率はダントツの最下位!
が、「出る杭は打たれますから、わかる女にわかれば、いいんです」と、ファッションだけでなく、性格も尖ったM氏に、荒木氏はおもわず失笑。
「清潔感のないエッチ乳首透けは女子ウケが相当悪い。ダメージの激しすぎるデニムも小汚い印象です」
プロの指摘を受け、せっかくつぎ込んだ26万円が無駄になるのでは?と不安になりだすM。が、「Mさんのように個々のアイテムの個性が強すぎる場合は、テイストを殺さず、黒などのキレイめのジャケットを羽織ればOK。結果、上がキレイ、下がボロボロとハッキリ分かれてバランスもよく、女ウケもよくなります」
「なるほど…ちなみに、ストールは3mあるお気に入りなんですが、これも街頭で評判が悪かったし外すべきですかね?」さっきの自信はどこへやら、哀しげにつぶやくM。
「いや、このスタイルだと胸元がさびしいので、ストールはしたほうがいい。長いものは2回巻きで断然おしゃれになります」
「ジャケットを上に羽織って、ストールを巻きなおすだけで、こんなにセンスがよくなるなんて」と最後にはご満悦のM氏であった。

コントラストを抑えて統一感を醸し出そう

インパクト重視のチグハグエスニックも、色味を抑えて一気にモテスタイルに。
黄色フレームのメガネに、大き目の蟹柄のシャツ。靴にはピンクが混ざり、上着にはチロリアンテープと、強烈なカラーでキメてきたT。
本人は「蟹柄やチロリアンテープのワンポイントがエスニック風でオシャレでしょ?」と意気揚々だが、街頭では『魚介類柄は無理』と酷評の嵐。
このスタイルには荒木氏も完全沈黙。
「蟹柄そのものよりも、服のコントラストが強すぎて統一感がないのが問題。蟹柄シャツ、チロリアンテープだけの中途半端なエスニック風上着、ピンクが入った靴と、すべてがばらばらすぎるし」
しかし、流行中ともいわれているエスニックスタイル。Tは「柄や色が入るのはしょうがないじゃないですか」と反論する。
「今の服装を生かすなら、せめて靴とインナーの色を合わせるべき。蟹柄のシャツを淡いピンクと紫のドレープの効いたカットソーの重ね着に変更するとか」
次に荒木氏が差し出したのは、エスニック柄のパーカーにベスト。
「これなら生地も麻っぽくてエスニック色が強いんで、彼の好きなテイストを殺さなくて済みます。そのインナーに先ほどの淡いピンクのカットソーを合わせていく。でも、これだけだと胸元がさびしいから、天然石や木製のアクセサリーを入れよう。ただ、アクセは間違うと痛い。迷ったときは手を出さない方が得策かも」
こだわりであるエスニックテイストはそのままに、モテ服に大変身したT。

半そでジャージと帽子がエッチマイナス印象の発生源

ストリート系、『修学旅行の田舎中学生』が、爽やかワイルド系の大人に無事成長!
女子から、半そでと七部丈がいや!と猛バッシングを食らったライターNだが、「気張り過ぎない『さりげないラフさ』を出そうと、この重ね着にしたんです。ベルトや時計は実はグッチをつけているというギャップを狙いました」と、いまだに悪あがき中。
が、そんな彼への荒木氏のコメントは手厳しい。
「まず半そでジャージが全然オシャレじゃない(笑)重ね着の色の組み合わせも悪く、上半身がうるさすぎです。せっかくのグッチもこれじゃあ露天で売ってる安物みたい。『修学旅行で間違って頑張りすぎた田舎中学生』みたいになっちゃってますよ」
そう言う荒木氏が用意してくれたのがカラーレザーブルゾン。半そでジャージとブルゾンをチェンジしただけだが、爽やかかつワイルドな印象に変身した。
「カラーブルゾンは去年からの流行アイテムです。色は黒や茶では当たり前すぎるしハード感も出てしまうので、エンジ色をチョイス。インナーの首もとの色ともさりげなくあわせました。ちなみに彼は普段Lサイズを着ているそうですが、今回はMにしてあります。Lでダボつかせてしまうより、少しきつめでもMを選んだほうが、細めでキレイなシルエットになりますから」
ニット帽を脱いだことにも意味が?
「帽子をかぶるとクールに見えると勘違いしている男性は多いですが、女性は髪を隠している男性にあまりいい印象を持ちません。特に彼は目深にかぶりすぎて、エッチ指名手配犯みたいな怖い人相になっちゃってますし(笑)」
変身を終えたNは満足げ。30分間鏡の前から離れなかった。

「上半身をキレイめに」が、女子ウケの基本!

「僕はロックが好きなんで、普段から黒系を多めに取り入れたロックテイストを意識してます。ただ、あまりハードエッチになりすぎると女子に敬遠されるんで、あえてパンツをキレイめのスラックスにしてアクセの代わりにスタッズベルトを効かせてみました」
街頭調査前、そう自信満々に語っていたライターYだが、中途半端な順位に本人は愕然…。
彼の着こなしは、なぜ微妙な結果を生んでしまったのだろうか?
「ベルトを目立たせたいのはわかるんですが、基本的にスタッズベルトはデニムの方が相性がいいので、スラックス系のパンツには合わない。それと、さすがに全部黒はやりすぎ。色味がほしいですね」
ところが、「ベルトだけはどうしても残したい」というY。
荒木氏はそんなYを、全く印象がことなる爽やか系にチェンジした。
「スタッズベルトを残したいということだったので、下はデニムに替えたんですが、その分、女子ウケを意識して上半身をキレイめにしました。また、彼は華奢な体型なので、胸元がさびしくならないよう、シャツは襟高のボタンダウンにしてボリューム感を出してます。ただの白シャツだけだと芸がないので、ジレベストをアクセントにして完成です」
Yもさぞ満足かと思いきや、「いや…でも、なんか怪しさがないっていうか、もうちょっとクセのある感じのほうがよくないですか?」といまいち納得しきれない様子。
「基本的に女の子と隣で話すときって、食事にしろ居酒屋にしろ、向こうからはこちらの上半身しか見えない。だから、上半身をキレイめにしたほうが絶対にウケがいいんですよ。僕はよくアドバイスで言うんですけど、ちょっとクセのあるものが好きな人は、下半身にそれを持っていった方がいいんです」
それを聞いて、「なるほど…確かにそうですね。違和感は慣れてないからなのかな」とY。爽やか系で、さらなるモテを狙う。

エッチ - エッチした彼とメールを続け会いました。

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